金曜日, 6月 26, 2009

つけめん豚汁



久々のヒット  温かい豚汁に冷たい麺をのせて頂く、豚の脂身の甘さがきいて絶品でした。

田中屋 割烹 のお昼 850円




火曜日, 6月 16, 2009

読む価値があるか?ないか?

溢れる活字情報の中から、時間を割く読むに値する文書か否か、見極めることの難しさ!

どんな文書を読んでも、そこから、いろいろと考える材料を見出だすことは、出来るのだろうが。

読みたい文書があるのに、難解でじっくり時間を割くゆとりがないことから、そんな事を考えた。

日曜日, 6月 14, 2009

名古屋城・四間道 散策





尾張名古屋は城で持つ

名古屋城 開門時間が 9時だった。 少々遅い開業時間ではないかなぁ? 仕事前の時間を利用した駆け足の散策には、ちょっとキツイ。

門を入ってすぐのところの鯱。さすがデカイ。



城もデカイ、四国の城とは規模が違う。 有事の際に召集を想定する兵数の差か?



その城下町を支えた経済活動で栄えた商家の名残、 四間通(しけみち)の町並み





途中の路地を入った家にあった「屋根神様」と呼ばれるもの

屋根神様は、町内や組、長屋などをひとつの単位として1ヵ所に祀り、疫病退散・火災除け・病気平癒・商売繁盛・交通安全などをその単位で祈願するものらしい。 

省スペースで土地の有効利用目的か? と思った。


この町並みは、堀川の水路を利用して栄えたものしい。





土曜日, 6月 13, 2009

名古屋駅前の風景


サブプライム問題発生前に、好況観が日本になかったっていう識者は、認識不足だっただけなんじゃないかと思った。

JRセントラルタワーズというビル、駅ビルで世界一としてギネスブックに載っているらしい。


ここは、パリ?

いいえ、名古屋駅前です。カルティエ、ルイヴィトン、あと忘れた! 高級ブランドショップが並んだ風景。

サブプライムバブルの夢の跡? を 観てきたような気がする。


マスコミ内部の人間にも反省が

http://www.asahi.com/digital/mediareport/TKY200906090269.html

日本の「草なぎ報道」と「新型インフルエンザ」報道の異常性に関して、マスコミの人が書いた記事です。

アメリカとの比較でないと、異常性に気付かないのか? といった突っ込みは止めておきましょう。 

「多様性、少数意見の尊重、権力の行使のチェック」が「ジャーナリズムの権能」らしいです。

金曜日, 6月 12, 2009

心の武器


 このところゴルフの調子 良くないというか上手くならないというか、 ラウンドの度 メンタルの弱さを痛感しています。

 そこで「メンタル・トレーニング」ってどんなもんだろうと、ググってみてヒットしたページにあった言葉が「心の武器」です。

 武器という言葉から、刀や銃器をイメージした僕は、なんて物騒な! と思ったのですが、よく読むと「平常心を取り戻すための、自分の言葉」 との説明がありました。

 「座右の銘」みたいな意味で考えれば良いのでしょうか?  次回はこれを活用してみよう!!

 で、私の「心の武器」何にしよう?


木曜日, 6月 11, 2009

豚インフルについて

WHOの発表や国内患者数の事実を踏まえると、今こそ、マスコミが適切な情報提供に動くべきなのだと思うのですが、日本のマスコミでは、旬を過ぎた話題として扱いが小さすぎると思います。

某MLに投稿済みの意見なのですが、豚インフル過剰反応が何故起きたるのか、についての私の仮説です。


1)日本のマスコミは事実を事実として伝えるだけでなく、コメントを合わせて報道する傾向が強い。また、コメントや意見をあわせて世論をリードしていくのが使命だと思っている節がある。

2)このため、意見の違いのある問題については慎重なところもあるが、

3)今回のような、流行して良いか悪いか、といえば悪いに決まっているような案件は扱いやすいので、報道する量が増える。

4)偏差値によるランクづけに、飼い慣らされた羊たちは、マスコミ・政府の言うことに従順に反応する。

5)また、言葉の壁が、マスコミ・政府の対応について国際的な比較検討することを難しくしている。

6)インフルエンザに罹りたいか罹りたくないかといえば、当然罹りたくないため、マスコミや周りに影響され、気を使ってマスク等対策をする。

7)これが、マスコミの取材ネタとなる。で、1)に戻ってとターボが効くように過剰反応となっていく。


水曜日, 6月 10, 2009

松山城が一番綺麗に見える場所


東京第一ホテル松山最上階のバンケットルームからみえる松山城が一番綺麗じゃないかと思います。

人間の目って、凄いもので、普通に写メ撮るとこうなんですけどね。



見た目だとこう見えるんです。


これも目の錯覚の一つでしょうか?

火曜日, 6月 09, 2009

れんこん焼酎

 今治・鳥生地区は、レンコンの産地。そこのJAが作る れんこん焼酎「卯三郎」  昨年、美味いと評判だと聞いて、一本買って飲んだ。

 今年も、そろそろ販売開始の季節なのかな? ほのかなレンコンの香りが美味かったから、また買ってみたい。

 今治は、他のJAが焼酎用の芋を栽培して、作った芋焼酎「ええのう 松木」もある。 焼酎で農業振興か!?

 

四国地方は本日梅雨入り

ですが、もう花火大会のポスターが貼ってあるのを見かけました。


月曜日, 6月 08, 2009

人間の言語表現

人間の感覚は、洋の東西を問わず、類似点があんのかね?

「上から目線」 とか 「見下す」 

英語だと、 Look down upon なんだって、 「尊敬する」が Look up to  見上げたもんだ~ って似てるね。 

英語以外の言語でも同じような表現になるのかね?

魚肉ソーセージ

我が故郷、八幡浜で昭和26年に生まれたものらしい。もうすぐ還暦か!?

僕は、子供の頃から好きで、今でもコンビニで酒のツマミを買う時には外せない。でも、味がチョッと昔のもの違うかな?と思ってました。

で、これ食べて納得、子供の頃食べてたのはアジで作られていたんですね。少々高かった(¥525) けど、子供の頃の味(アジ)がした。 (^.^)


土曜日, 6月 06, 2009

歩車(自転車)分離

広い道路だけじゃなく、商店街の中の通りも歩車(自転車)分離。自転車進入禁止の松山と比べどちらが利便性が高いかね。

関連投稿は、こちら

金曜日, 6月 05, 2009

紀伊國屋書店高松店

松山店撤退は、愛媛県民に少なからぬ衝撃を与えたものの、同社では再進出も考えているとコメントしているようです。 愛媛新聞に紀伊國屋書店は、高松から一旦撤退後再進出した実績があるので、期待したいとの記事が出ておりました。

高松に来て何故再進出が有り得たか、理解できた気がしました。高松の中央商店街は、再開発を大々的に行っており、同社はその再開発ビルのキーテナントとして再進出したものだろうと思ったのです。(写真のとおり)。

しかし、地権調整も大変だろうに此処まで頑張ることが出来るのは素晴らしいことだと思います。上手く再活性化出来るよう応援したいものです。




木曜日, 6月 04, 2009

よ〜く考えよ〜


北条カントリー 何番ホールだったか? の左斜め前方 池に住んでいるアヒル君です。

人懐っこいアヒルでした。 よ〜く考えよ〜!ってアドバイス貰いました。 勉強になりまっす。

水曜日, 6月 03, 2009

プール掃除

小学校高学年の頃、この時期にプール掃除をやっていたような気がする。

どんなメンバーでやっていたのか、なんで楽しかったのか全然思い出せないのだが、水が引いたプールの底にデッキブラシをかけてたこと、すごく懐かしく感じる。

何があったんだろう?

 

火曜日, 6月 02, 2009

年の割に若い気分

年の割に若い気分でいられるのは、こんな風な年齢構成の仕事に携わっているからかも。 今日も元気な諸先輩方からパワーを頂きました。

IFRS

これをイファースと読むなんざぁ 聞いてみんと分からん事よね。 百聞は一見に如かず。 おぉ! これも逆かぁ。 世の中の変化についていくの難しいね。


【6月5日追記】

「イファース」は、某監査法人の方言かもしれない。もしくは、四国地方の会計士の方言か。

会計士協会本部の役員は「アイファース」と読んでいた。

こい の 行方やいかに!

と 言っても ロマンチックな「恋」でなく「鯉」の話ですが。

石手川が水不足で干上がって参りました。写真では、上手く写ってませんが、酸欠になった鯉たちが、可愛そうに苦しんでいます。

早く一雨欲しいものだと思います。

月曜日, 6月 01, 2009

いずれにせよ

今日の朝刊、 アメリカによる日本の核持ち込みに関する共同通信社の報道に、マスコミ各社の反応は鈍い。

今時点で、グーグルニュースで検索しても、大手新聞社の中では、毎日のこの記事だけだ。

いずれにせよ、アメリカの核の傘に日本は入れてもらっているわけで、この傘がないと北朝鮮から侵略を受けてしまうのだと、一般国民は理解していると思う。

国際社会の言論が北朝鮮の行動を抑止してくれるなどというのは、平和ボケの日本のマスコミでしか通用しない理屈である。

イラクの例を見ても明らかなように、大量破壊兵器が見つからなくても、アメリカは謝罪せず、国際社会はアメリカによる武力行使を前提として、フセイン後を模索し始めるのである。

いい加減、正常な認識と、まともな議論ができるようにならないと、日本は滅びてしまう。