社会学の学者の本なぞ、不真面目な学生時代から手にしたこともないから、社会学のフレームワークに対する理解を持ち合わせてないせいであろう、非常に読み進むのに時間がかかる。
しかし、面白い切り口の記述が多く、日本の閉塞感の原因を考えるヒントがちりばめられているように思える。
宮台真司氏がどのような評価を受けている人物なのか不知だが、癖がありそうなひとなんだろうなぁと思える。
「日本の難点」というよりは、「宮台真司の難点」といった方がよいのではないか?こんないい加減な学者だったとはついぞ知らなかったなあ!この程度の粗雑さなら少しお勉強のできる高校生なら見抜けるかもしれない。お馬鹿なことをまともそうに書けるという点では天才的かも知れない。という感想を持ちました。そのうち書きますが。こんな毒にも薬にもならない馬鹿な「難点」を買うんじゃなかった。反省しています。
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「日本の難点」というよりは、「宮台真司の難点」といった方がよいのではないか?こんないい加減な学者だったとはついぞ知らなかったなあ!
この程度の粗雑さなら少しお勉強のできる高校生なら見抜けるかもしれない。お馬鹿なことをまともそうに書けるという点では天才的かも知れない。
という感想を持ちました。そのうち書きますが。
こんな毒にも薬にもならない馬鹿な「難点」を買うんじゃなかった。
反省しています。
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